戀文日和真人版日劇改編自少女漫畫家喬治朝倉的代表作《戀文日和》.戀文日和真人版每一集都圍繞不同主人公的情書展開故事,帶來形形色色的戀愛故事.
ドラマの原作は、ジョージ朝倉の人気コミック「戀文日和」。1998年から2004年にかけて『別冊フレンド』(講談社)に不定期連載されていたラブレターを題材にしたオムニバス作品が、今回、E-girls主演でドラマ化される。
ドラマの舞臺になる高校は、自由な校風で世間からうらやましがられるお灑落な學校。同校で切り広げられるラブストーリーをE-girlsの楽曲群が彩る。また、彼女たちのPOPでキュートなコスチュームも見どころのひとつだ。
なお、今回のドラマ化にあたって1話完結のオムニバスドラマを全10話制作。E-girlsのメンバーから計10人が各話毎に主役を演じる。そして、主役回以外にも、同じ學校の生徒役として毎回どこかでE-girlsの面々が登場。毎回E-girls探しもファンの楽しみのひとつとなる。
舞臺となる高校に務める教諭役で、すべてのストーリーに関わることになるShizuka。彼女にとって、演技をすることは一つの夢として掲げていたこと。そんな夢が葉った本作について「心込めて體當たりで挑戦しておりますので是非、最初から最後までみていただけたら嬉しいです!」と意気込みを語っている。また第1話「雪に咲く花」の主人公を演じる藤井萩花は、ドラマ『戀文日和』について「皆さんが見ていて面白く、そして何かを感じてそれがパワーになるような作品にメンバーみんなで作り上げたい」とコメントしている。